こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。

このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。

上から順にサッと見ていただけたらと思います。


今回は、『とある科学の超電磁砲T』の第17話です。


美山写影の予知能力により黒子は事件、事故を未然に防いでいく

そんな時、公園で同時刻に二つの事故を予知した美山だったが

美山写影の本当の目的とは・・・。


画像で追っていきましょう。


美山写影の予知した事件や事故を次々と未然に防いでいった黒子に
美山写影が黒子に尋ねる。
「黒子は何故ジャッジメントに?」
黒子
「それは・・・学園都市の治安のためでしょうか」
美山
「正義のためという事?」
その答えを濁す黒子であった。
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美山が予知したのは公園で2か所ほぼ同時刻に起こるなにか!
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範囲が広いため、黒子と初春だけでは監視できないので他のジャッジメント
に応援要請して対応に当たることに・・・。
久々の固法先輩です。
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美山は公園内の新し予知を黒子に伝えると・・・。
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その場に倒れてしまった美山
能力の使い過ぎで酸素が脳に行かなくなる症状
緊急入院することに・・。
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美山の予知した時刻に公園内で火の手が上がる。
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次々と逃げ遅れた人をテレポートで救助する黒子
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そして黒子は気づく
燃えているのは桜の木だけであることに!
原因は・・・植物アンプル!
採取した植物アンプルは可燃性の高い物質であった。
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病院を抜け出した美山が黒子に
美山の目的は、野良犬を助けるためだった。
美山の「だけど・・友達なんだ」という一言で黒子はすぐに初春に指示。
「初春、衛星映像を確認!」
そして固法先輩と一緒に野良犬を探しにテレポートで飛ぶ!!
固法先輩の能力は透視力、煙の中でも犬を探すことができる!
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美山は初春の携帯で黒子に語りかける。
「戻ってきて僕を飛ばしてくれ、最初から僕のわがままだったんだ!」
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黒子
「あなたが犬を救うのに身を削ったのがわがままなら・・・
わたくしがここで退かないのも、わがままですの」
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「そしてそのわがままと言われるものが、私たちにとっての正義ですの!」
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間一髪で犬の救出に成功して戻ってきた黒子
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数日後・・・。
美山に会いに来た黒子
「能力のリミッターを解除するのは禁止ですの
体に負担なく使える日がきたら・・訪ねてきなさいな」
美山
「仮に能力が成長しても、身近な存在以外には能力を役立てようとはしないかもしれないよ」
黒子
「そうはなりませんわ」断言する黒子
「あなたは私に似てますもの」
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「わたくしも憧れてた口ですのよ・・・
その・・・正義の味方というやつに・・・。」
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今回は黒子の主人公回でした。

もともと能力の高い準主人公ですから。

それにしても今回は能力使いっぱなしの大活躍でした。

黒子、お疲れ様でした。




そいて次回のタイトルはバストアッパー!
これは、美琴回ですね(笑
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