こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。
このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。
上から順にサッと見ていただけたらと思います。
今回は、『グレイプニル』の第7話です。
千尋のサイフを探しに山に入った、修一と千尋であったが
運悪く収集者エレナの仲間の一人と遭遇してしまい戦闘に・・・。
それでは、画像でストーリーを追っていきましょう。
仲間になるための儀式が終わり・・・
クレア
「約束だったわね。姉の話・・聞かせて」
紗耶香
「同じクラスだった。少しだけ私を孤独から救ってくれた。
下心なしに信じられそうなヤツだった。」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
紗耶香
「いや、私のほうには多少の下心はあったが・・・。」
紗耶香はレズビアン・・・。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレア
「どうでもいいわ。今、その情報・・・。」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
紗耶香
「だから、私にはお前の話が信じられない。
エレナが両親を殺し、何人もの人を殺した殺人鬼だなんて・・。」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
そのころ修一たちは、サイフを探していた・・。
修一
「ないなあ・・・もっと奥に行ってみよう」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
その時、修一の嗅覚がエレナの匂いを捕らえる。
修一
「一人じゃない、二人?三人?
匂いだけで分かる、本能的な格の違い!絶望的な力の差!」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
千尋
「私のサイフの匂いが・・・この人たち悪い人じゃないよね?」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
修一
「追おう」
千尋
「無理よ、そんなの!もし見つかったら!!」
修一
「大丈夫、僕が必ず君を助ける!」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
儀式が終わり皆のところに戻ってきたクレアは修一の姿が無いことに気づく
クレア
「ねえ、修一はどこ?」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
そして、池内に・・・
クレア
「ねえ、あんた、私の修一知らない?」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
池内カメラに録画された画像を確認するクレア
池内
「録画できたの、そこまでだ、あとは見失った・・・。」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレア
「あたし、ちょっと修一を探してくる」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
出て行こうとするクレアを引き止める紗耶香
紗耶香
「護衛を付けよう、だが我々の中には戦闘に向いた能力の持ち主など
ほとんどいない。が・・・その中でも唯一・・・。」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
紗耶香
「陽太、頼めるか」
陽太
「おう」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
匂いを追う修一達、匂いが二手に分かれているところで
一人になっているほうの匂いを追いかけようと・・
その時、背後には敵のスバルが・・・。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバル
「俺に何か用?」
修一
「子供?いつの間に?」
スバル
「今、俺見て子供だとバカにしたろ?・・・むかつく」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバルがバケモノを出現させて、修一たちを握りつぶしに・・。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
ボロボロに握りつぶされてしまった修一たち・・・。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
そのころ、クレアと陽太は山に入ろうとしていた・・。
陽太
「着ぐるみのヤツってクレアちゃんの彼氏なの?」
クレア
「違うわ、もっと大事な・・・私の半身よ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバル
「クソザコ・・・暇つぶしにもなんねえ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
その時、ボロボロに握りつぶされていた修一は立ち上がり・・・
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
新たな形態に変身!
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバル
「カッケー!変形したよ、コイツ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
バケモノを呼び出し攻撃を加えるスバル
「遊んでやるよ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバル
「なんだよ、お前もレアキャラか」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
スバルに銃を向ける、修一
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
修一の心の叫び
「この少年を!殺したい!!」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
戦闘を止めに入ったのは、スバルを探しにきたエレナだった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
エレナ
「スバル、あなたには大事な役割があるの。
その力をこんなところで使って欲しくない。」
エレナの言葉を聞き入れてバケモノを収めるスバル
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
エレナたちが、その場を去ってしばらくするとクレア達が到着
陽太
「なんだこれ、いったいここでなにが?」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
戦闘跡の先に倒れている修一を見つけて駆け寄るクレア
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
修一の中には気を失っている千尋の姿が・・・。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
今回は修一の新たな能力(形態)の一旦が見れました。
負の感情を暴走状態にさせると発動するみたいなので
多用はできそうにありませんが・・・。
以上、グレイプニル 第7話ストーリー追走でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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