こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。
このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。
上から順にサッと見ていただけたらと思います。
今回は、『グレイプニル』の第8話です。
スバルとの戦闘の後、気を失っている状態でクレアに発見された
修一と千尋であったが、修一には戦闘の記憶がなかった・・・。
それでは、第8話のストーリーを追っていきましょう。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
気絶から覚める修一
「何か変な夢をみたような・・・ダメだ全然思い出せない・・・。」
千尋も無事なようだが・・・修一の中に入るときに全裸になったので
覚めても全裸のままだった。
その時、クレアと共に修一を探していた陽太が千尋のサイフとヘルメット
を探し当て戻ってきた。
修一
「君は?」
陽太
「まっ、詳しい話は皆のところに戻ってからだな」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
アジトに戻った修一は紗耶香の仲間になり、首にチョーカーを埋め込む
紗耶香
「気を失って倒れる前のことは覚えてないのだな」
森でエレナの仲間のスバルが出したバケモノに握りつぶされた
ところまでしか記憶が無いと説明する修一であった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
自己紹介とそれぞれの能力を見せ合ったあと紗耶香の考察が入る
紗耶香
「おそらくこうゆう事だろう、二人はその少年に捕まり気を失った
だが、そこに別の勢力が現れ戦闘が始まった。そのどさくさで
二人は放置され、助かった。」
修一
「そう・・・かも・・・。」
その後、クレアが皆に提案を
「あんた達の力も見せてもらったことだし、今度はこっちのも見せるわ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレアは修一の中に入り、攻撃力を披露
大木を打撃だけで粉砕して倒して見せる。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレア
「まあ、こんな感じね」
紗耶香
「お前が中に入ると圧倒的に強さが変わるな」
その後、解散となるが・・・クレアは廊下で千尋を呼び止める。
クレアは始終目を伏せる千尋に何かを隠しているのかと疑っていた。
「あんた本当は知ってるんじゃないの?あの場所で何があったのか」
千尋
「修一君と同じよ。何も覚えてないの」
「あなたと彼は一つになれない」と去り際にクレアに言い放つ千尋であった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
夜、誰かと通話する千尋
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
その相手は、エレナだった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
千尋はエレナに戦闘の最中に起こった変化について教えを乞うのだった。
千尋
「戦闘中、私でも修一君でもない存在になった。教えて!あれは一体」
エレナ
「あれは、修一君だけの特別な力
人と協力して誰かと力を合わせることで限界を超える目的を果たすための力」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
シーンは変わり探索のため山に入る紗耶香チーム
紗耶香
「我々が探すのは、宇宙船そのものだ」
コインが見つかった場所をポイントしていくと宇宙船が墜落した
場所が特定できると紗耶香は考えていた。
紗耶香
「そこに行くと、コインは100枚集まる」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
第8話は大きな進展は無かったが、今後は個人戦ではなくチーム戦に
なるような様相を残しました。
エレナのチームメンバーの能力がまだ不明ですが、今後どのように
大きく物語が進むのか非常に楽しみです。
以上、グレイプニル第8話ストーリー追走でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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今回は、『グレイプニル』の第8話です。
スバルとの戦闘の後、気を失っている状態でクレアに発見された
修一と千尋であったが、修一には戦闘の記憶がなかった・・・。
それでは、第8話のストーリーを追っていきましょう。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
気絶から覚める修一
「何か変な夢をみたような・・・ダメだ全然思い出せない・・・。」
千尋も無事なようだが・・・修一の中に入るときに全裸になったので
覚めても全裸のままだった。
その時、クレアと共に修一を探していた陽太が千尋のサイフとヘルメット
を探し当て戻ってきた。
修一
「君は?」
陽太
「まっ、詳しい話は皆のところに戻ってからだな」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
アジトに戻った修一は紗耶香の仲間になり、首にチョーカーを埋め込む
紗耶香
「気を失って倒れる前のことは覚えてないのだな」
森でエレナの仲間のスバルが出したバケモノに握りつぶされた
ところまでしか記憶が無いと説明する修一であった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
自己紹介とそれぞれの能力を見せ合ったあと紗耶香の考察が入る
紗耶香
「おそらくこうゆう事だろう、二人はその少年に捕まり気を失った
だが、そこに別の勢力が現れ戦闘が始まった。そのどさくさで
二人は放置され、助かった。」
修一
「そう・・・かも・・・。」
その後、クレアが皆に提案を
「あんた達の力も見せてもらったことだし、今度はこっちのも見せるわ」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレアは修一の中に入り、攻撃力を披露
大木を打撃だけで粉砕して倒して見せる。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
クレア
「まあ、こんな感じね」
紗耶香
「お前が中に入ると圧倒的に強さが変わるな」
その後、解散となるが・・・クレアは廊下で千尋を呼び止める。
クレアは始終目を伏せる千尋に何かを隠しているのかと疑っていた。
「あんた本当は知ってるんじゃないの?あの場所で何があったのか」
千尋
「修一君と同じよ。何も覚えてないの」
「あなたと彼は一つになれない」と去り際にクレアに言い放つ千尋であった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
夜、誰かと通話する千尋
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
その相手は、エレナだった。
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
千尋はエレナに戦闘の最中に起こった変化について教えを乞うのだった。
千尋
「戦闘中、私でも修一君でもない存在になった。教えて!あれは一体」
エレナ
「あれは、修一君だけの特別な力
人と協力して誰かと力を合わせることで限界を超える目的を果たすための力」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
シーンは変わり探索のため山に入る紗耶香チーム
紗耶香
「我々が探すのは、宇宙船そのものだ」
コインが見つかった場所をポイントしていくと宇宙船が墜落した
場所が特定できると紗耶香は考えていた。
紗耶香
「そこに行くと、コインは100枚集まる」
©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会
第8話は大きな進展は無かったが、今後は個人戦ではなくチーム戦に
なるような様相を残しました。
エレナのチームメンバーの能力がまだ不明ですが、今後どのように
大きく物語が進むのか非常に楽しみです。
以上、グレイプニル第8話ストーリー追走でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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