こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。
このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。
上から順にサッと見ていただけたらと思います。
今回は、『ド級編隊エグゼロス』の第8話です。
トウキョウ支部の紫子は、烈人にお熱のようで
きららと烈人を巡って小さな衝突を繰り返す。
そんな時に百花に届いたHナジードリンクを烈人が間違えて
持っていき、それを紫子ときららが飲んでしまった。
烈人を巡る女たちの戦いが始まる・・・。
女子更衣室
最近、きららは幻覚が見えるように・・・
「出たわね、黒きらら!」
黒きらら
「やっと反応してくれた。ふふふ」
烈人が校門を出ると、そこには紫子が待っていた。
「ちょっとツラ貸してもらおうか」
紫子は、烈人ときららの関係が気になっている様子。
烈人
「べ別に星野は彼女じゃないから・・・」
紫子
「な~んだ、ビビらせやがって俺が慰めてやるよ。あっ、パンツみるか?
俺とHフレになろうぜ」
烈人
「Hフレ?」
紫子
「Hフレってのは、エネルギーを溜めあうフレンドって意味だよ」
次の日、手作り弁当を烈人に渡す紫子
「これ、色々精のつく食材入ってるから」
このまま烈人を見知らぬ娘に取られてもいいのか?と黒きららに
そそのかされて、烈人の入浴中に間違えたフリでお風呂場に行くと
チャチャが烈人にエネルギーを注入中!!
エネルギーを注がれた烈人はビーストモードに移行
野獣化してきららを押し倒す!!
しかし、きららの一撃であえなくダウン。
ビーストモードの烈人を一撃だなんて、きらら強い!!
翌朝、百花に届いていた。
Hナジードリンク、飲むとエネルギーの新陳代謝が良くなるらしい・・・。
ベンチでドリンクを飲もうとする烈人の隣にいつの間にか紫子が・・・
照れを隠すように烈人のHナジードリンクドリンクを奪い一口・・・。
そこに通りがかった、きららも・・・・。
身体が火照った女たちはカラオケボックスで烈人を巡る戦いを繰り広げるのだった。
戦いは、どっちが早く烈人のエネルギーを溜めることができるかの勝負
胸にマイクを挟み烈人に迫るきららに対抗して紫子は股にマイクを挟み
「ほら・・歌っていいぞ・・・。」
やがてドリンクの効果が切れ二人は正気に戻るのであった・・・。
う~ん、今回はストーリーもHシーンもイマイチだったなあ。。。
やはり、Hシーンについてはどこからか圧力があったのかもと推測します。
初期のエグゼロスは、こんなもんじゃなかった!!
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