こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。

このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。

上から順にサッと見ていただけたらと思います。


今回は、『デカダンス』の第10話です。 


世界の秘密を知ってしまったナツメは精神を維持できず
その場に倒れてしまう。

一方、デカダンス内はパニックに!!

バグ矯正施設にはサイボーグ殺害許可を得たゲーム警察が迫っていた。




カブラギたちがガドル工場の破壊に成功したため
次々と消滅していくガドル
1


「どうゆうことだ?」
「溶けてる?」
2


「ナツメ、やったのね」
3


ガドル工場から脱出してデカダンスに戻るカブラギたち
車の中でカブラギはナツメに真実を話します。
ナツメの父親は、真相に近づきすぎたため殺されたと・・・。
ナツメ
「組長は、ガドルの事も父の事も知ってったて事ですよね・・・。
ずっと私を騙してたってことですよね。」
4


「こんな事なら何も知りたくなかった。
あなたの事、信じなければよかった。」
5


ナツメをデカダンスに送った後、自分の部屋に戻るカブラギ
ガドルの幼体であった、パイプも消えてしまった。
6


ガドルが消えて浮かれているかの力を遠くから眺めるナツメにクレナイが
「ナツメ、何やってるのよこんなところで・・・良かった無事で
さあ、こっちよおいで」
しかしナツメはクレナイの手をほどき、一人走り去ってしまった。
7


そのころデカダンスの高台にはバグを捜索するギブンの姿が・・・。
8


ナツメの態度を訝しんだクレナイは、ナツメを探し路地で座り込んでいた
ナツメを発見する。
クレナイ
「どうしたのよ、なんからしくないわね」
ナツメ
「私、何を信じたらいいんですか・・・
わかんないんです。自分がどうしたいのか・・・。」
8-1


クレナイ
「あんたが見て、聞いて感じたことはあんたにしかわからない
誰かの意見は関係ないよ。それはあんたのもの、大事にしてあげな」
8-2


バグ矯正施設から全員を脱出させるためにログアウトしたカブラギ
9


ゲーム警察を罠にかけ、脱出成功!
10


物想いにふけるナツメ
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部屋に入ろうとした時にカブラギの手紙を発見する。
手紙の内容は、カブラギからの謝罪と自身の悔やみが綴られていた。
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手紙を読み終えたナツメは、スグにカブラギの部屋に。
ナツメ
「伝えたいことはわかりましたけど、またどっかに行っちゃうつもりですか?
勝手すぎますよ!伝えたいことだけ書いて逃げるんですか!
組長!そのルールというやつと戦うなら、私が協力してあげますよ」
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カブラギ
「わかった、いっしょに・・・」
その瞬間カブラギの体を誰かの手刀が貫く!!
14


背後に立っていたのは・・・フギン
「あなたも逃げられませんよ。世界にバグは不要です。」
ナツメの危機です!!
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強制ログアウトされたカブラギはジルに何とかならないかと迫るが
カブラギの素体はログイン不可能となってしまった。
ナツメは大丈夫なのか!!

その時カブラギたちの近くで巨大な物体が・・・。
16


こ、これは、まるで巨神兵ではないか!!!
17




ガドルは消滅したが、危機はまだ終わっていなかった!!

この巨神兵のような化物は何なのか?


ナツメの安否も気になるところ


沢山の気になるを残しつつ第10話は終了です。




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