こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。
このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。
上から順にサッと見ていただけたらと思います。
今回は、『ダンまちⅢ』の第4話です。
20階層でゼノスたちの歓迎を受けるベルたちヘスティアファミリア
そして地上ではヘスティアがウラノスから
ダンジョンではベルたちがリドから真相を聞かされるのであった。
ゼノスたちの歓迎に戸惑うベルたち
ヴェルフ
「本当なのか?お前らの事をギルドが知ってるってのは」
リド
「ギルドというよりウラノスという神様だな」
リドから今回のミッションやウラノスの考えていることを
聞かさせるベルたちであった。
裏ではヘルメスも動いている様子。
イケロスファミリアの動向を探っています。
ヘスティア
「ウィーネ君やゼノスの事をヘルメスも知っているとして
他には僕らだけかい」
ウラノス
「いや、神々ではもう一柱、ガネーシャも」
ガネーシャの名を聞いて驚くヘスティアでした。
20階層での歓迎会にウラノスの使者フェルズも参加
そしてフェルズの正体が!!
フェルズは賢者のなれの果ての姿であった。
そしてリド達との別れ
ウィーネはベルたちとの別れを拒むが・・。
セイレーンのレイにウィーネがベルたちと一緒にいると
今度はベルたちが迫害されることを聞かされて
泣く泣くゼノスたちと残ることに・・。
ウィーネと別れダンジョンから戻ったベルはヘスティアに問いかけます。
「神様、ダンジョンって何なんですか?」
ヘスティアの答えは
「ダンジョンは・・・ダンジョンだよ・・・」
そのころ同じ場所に定住できないゼノスたちは次の安全な場所を求めて移動。
移動の途中ウィーネは同胞の助けを求める叫び声を聞き、その場所に行くと・・・。
しばりつけられ傷だらけになったセイレーン
そして、イケロスファミリアのディックたちが待ち構えていた。
ベルたちはここには居ない
これだけの数の冒険者を相手にウィーネたちは切り抜けることが出来るのか?
続きは次回に持ち越しです。
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