こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。

このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。

上から順にサッと見ていただけたらと思います。


『約束のネバーランド』2ndの第6話です。 




食用児として出荷され死んだと思っていた

ノーマンとの再会!

しかも、ノーマンは鬼を全滅させる計画を持っていた。




1


アジトにノーマンを連れてきた。
みんな大喜び!
2


出荷されたと思われていたノーマンは
ラムダ7214という食用児の実験所だった。
3


その実験所では食用児を効率よく発育させるための
実験が行われていた。
その中で天才児のノーマンは鬼を退化させる薬を完成させていた!
4


「鬼は絶滅させる!」これがノーマンの出した答え
5


鬼を絶滅させることに納得がいっていないエマ
6


レイがエマの本音を聞き出す
7


「絶滅はイヤ!争わない道を探したい」
これがエマの答え
翌日、ノーマンのところに話に行くことを決めたエマだった。
8


翌日、生憎ノーマンは居なかった。
ノーマンが帰ってくるまで、ノーマンが実験所から
助けた人たちと話すエマとレイ
この人たちは実験の過程で筋肉が異常発達した
鬼を素手で殺せる力の持ち主であった。
バーバラ
「ぶっ殺した奴の肉を喰うとムカムカが消える・・。」
9


バーバラが食べていたのが鬼の肉と知り驚愕するエマ
「だってムカつくじゃん、あたしらばっか喰われるの」
10


そして戻ってきたノーマンにムジカたちのように人を食べなくても
退化しない鬼がいることを話すエマたち
11


その話を聞いたノーマンは・・・鬼の表情だった。
12



どうやらノーマンはムジカたちのことを知っている様子。

ノーマンとムジカたちの間に何があったのか?

今はまだ、謎です。


約ネバ2ndは前期と随分雰囲気が違いますね。

前期はあの謎にまみれた感じが好きだったのですが・・・

まあ、2期のこれはこれで面白いんですがね・・・。



関連記事

 
 
 
 




『約束のネバーランド』を全話無料視聴する方法