こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。
このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。
上から順にサッと見ていただけたらと思います。
『約束のネバーランド』2ndの第6話です。
食用児として出荷され死んだと思っていた
ノーマンとの再会!
しかも、ノーマンは鬼を全滅させる計画を持っていた。
アジトにノーマンを連れてきた。
みんな大喜び!
出荷されたと思われていたノーマンは
ラムダ7214という食用児の実験所だった。
その実験所では食用児を効率よく発育させるための
実験が行われていた。
その中で天才児のノーマンは鬼を退化させる薬を完成させていた!
「鬼は絶滅させる!」これがノーマンの出した答え
鬼を絶滅させることに納得がいっていないエマ
レイがエマの本音を聞き出す
「絶滅はイヤ!争わない道を探したい」
これがエマの答え
翌日、ノーマンのところに話に行くことを決めたエマだった。
翌日、生憎ノーマンは居なかった。
ノーマンが帰ってくるまで、ノーマンが実験所から
助けた人たちと話すエマとレイ
この人たちは実験の過程で筋肉が異常発達した
鬼を素手で殺せる力の持ち主であった。
バーバラ
「ぶっ殺した奴の肉を喰うとムカムカが消える・・。」
バーバラが食べていたのが鬼の肉と知り驚愕するエマ
「だってムカつくじゃん、あたしらばっか喰われるの」
そして戻ってきたノーマンにムジカたちのように人を食べなくても
退化しない鬼がいることを話すエマたち
その話を聞いたノーマンは・・・鬼の表情だった。
どうやらノーマンはムジカたちのことを知っている様子。
ノーマンとムジカたちの間に何があったのか?
今はまだ、謎です。
約ネバ2ndは前期と随分雰囲気が違いますね。
前期はあの謎にまみれた感じが好きだったのですが・・・
まあ、2期のこれはこれで面白いんですがね・・・。
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