こんにちは、アニメ大好きのmocatyanです。

このブログは文字少なめ、画像多めでアニメの
ストーリーを追っていくブログです。

上から順にサッと見ていただけたらと思います。


『リゼロ』の第46話です。
 




ロズワールとの駆け引きには失敗したが

エルザの襲撃を食い止めるべく屋敷に向かうスバル達

一方、囚われのロズワールを救うためラムは

ロズワールと対峙するのであった。




エルザの襲撃を止めるため屋敷に向かう3人
1


ラムはエミリアにスバルたちの動向を報告
「バカ3人は賢い地竜に竜車を引かせて屋敷に走っていきました。」
2


唐突にエミリアに謝るラム
「これまでラムはエミリア様がお立ちになられると
信じていませんでした。」
3


「ですが、今こうして立たれています。
頬に涙の跡があるのは少しだけ減点ですが・・。」
4


エミリアに跪きロズワールを助けて欲しいと懇願するラム
エミリアが玉座に座ることでロズワールの願いが果たされる・・。
この辺りは、何故そうなのかチョット理解が追いつきませんね・・。
5


「ラムが私に何かをお願いするなんて初めてのことだもの
いいわ、ラム私を信じてくれたあなたに私は答えてあげたい」
6


その時、ロズワールが現れてエミリアの心を折るような
言葉を投げかけてくる。
「あなたには心から同情する。
周りの期待に応える以外に愛される術を知らないあなたが
望まない過去との相対を余儀なくされる状況」
7



しかし、心が強くなったエミリアはそんな言葉に屈したりしない
8


そして、エミリアは第2の試練へ
9


ロズワールを追いかけてきたラムは魔水晶の前で
ロズワールと対峙するのだった。
「今の気味で私に勝てると・・・?」
ラム
「いいえ、無理でしょう」
ロズワール
「では、君はどうやって私を止めるのかーな?」
10


「ラムでは勝ち目が無い、それは明らかです。
ですから・・・。」
差し出したものは、精霊パックの魔石
パック
「2対1ならこっちが優勢になるかなあ」
11


驚愕するロズワール
「君がスバル君たちの計画に乗った最大の理由はこれかあ!!」
12


「言ったはずですよロズワール様
魔女の妄執からあなたを奪い取ると!」
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「僕は通りすがりのノラ精霊
さあ、いつかの延長戦のはじまりだあ!」
14


一方、屋敷ではペトラがエルザに追われて窮地に!!
「あら、可愛いお嬢さんね。
きっとあなたの腹わたはとても綺麗に違いないもの
天使に合わせてあげる。」
15


ペトラ窮地に間に合ったフレデリカが
応戦中にペトラを逃がす。
16


フレデリカが心配で屋敷の外に出られないペトラ
「スバル・・・助けてよ・・・」
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「遅くなって悪い、でも・・助けに来たぞ」
ナイスな登場!ヒーローか!
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苦戦してるフレデリカにガーフが加勢!
19


「攻撃は最大の防御って言葉があるらしい・・・。
じゃあ防御する盾で攻撃まで出来るようにしちまえば
最大の攻撃が最大の防御と一緒になって
最大2つで最強なんじゃねーか!そう思わねーか?姉貴」
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「デカー!姉貴か?これじゃあ兄貴てほうが近けー」
21


「それで・・そろそろ私は再開のお邪魔をしてもいいのかしら?」
22


ガーフ
「姉貴、隙を見てレムって女を屋敷から連れ出してくれ。
俺様はあいつの相手で手一杯になる。
後ろ気にしたまんまでやれるほどぬるい相手じゃねえ」
23


「かかって来いよ黒女
聖域を出られた祝いに俺様が完膚なきまでぶっこわしてやる!」
24


ベアトリス
「どうして?呼んでやった覚えはないのよ」
スバル
「お前を連れ出すぜベアトリス
今度こそお前は俺の手でお日様の下に引きずる出されて
そのドレスを泥だらけにして真っ黒になるまで遊ぶんだ!」
25





ラムやガーフが仲間になったことで
確実に事態は好転しているように見える。


しかし、リゼロは原作を知っていなければ

よく理解できない箇所が毎回ありますね。

今回は、エミリアが王戦に勝ち玉座に座ることで

ロズワールが救われれる?・・・よくわかりません。


まあ、細かなことは気にしなくても面白いからOKです。



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